レースレポート [RMC九州 第2戦]

レースレポートRMC2016-2

コメント:ミニMAXクラス

2名とも自己ベストは更新するものの、トップとはタイム差があり苦しいレースとなりました。

次回はトップ争いができるスピードを目指します。

(河野選手BestTime :36”03 /牛島選手BestTime :36”50)

コメント:マイクロMAXクラス

水上選手は前回同様スピードはあり、優勝が見えていましたが、最後のバトルで失敗し優勝を逃しました。前回の課題であるパッシングは上手くいくようになりましたが、また新たな課題が見つかりましたので次回は克服、優勝を目指します。

服部選手も自己ベストを更新!着実にトップとの差は縮まってきています。

次回の目標は38秒台です!

(水上選手BestTime :38”16 /服部選手BestTime :39”450)