今回は去年に引き続き、ジュニアMAXクラスに牛島選手、河野選手がエントリー。
マイクロMAXクラスには、服部選手に加え、金海選手、田崎選手がエントリー。
ジュニアMAXの2名は練習中よりタイムが伸び悩み、難しいレースとなった。2名ともペースが上がらず苦戦したが、決勝のレースではパッシングを見せるなどをして健闘した。次戦までにしっかり準備を行い、戦えるマシン・ドライバーを作りたいと思う。
マイクロMAXはトップには及ばないものの3名とも、自己ベストを更新するなど、速さが見られた。
次戦では、それぞれ目標の順位、タイムをクリアーできるように頑張ってもらう。